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注目新着不動産情報
※ボスコ.ホームの光熱費ゼロ住宅とは・・・
現在まで当社で施工させて頂いた「太陽光発電モジュール搭載住宅」の施主様のご協力を元に、年間の光熱費統計を算出し、当社独自の光熱費ゼロ基準を設定したものです。
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これから家を建てようとお考えの皆様へ、また、当社で家を建てて下さった皆様へのお約束です。
● あいさつは大切な会話のはじまりです。
あたたかい心のこもったあいさつを心がけます。
● 住宅はお客様の大切な資産です。
長く、快適に、経済的な住まいを提案します。
● お客様の敷地にあった住まいをデザインします。
ご要望の中に、敷地の長所と自然力を取入れます。
● 現場はお客様からの預かり物です。
最初から最後まできれいに大切にします。
● アフターメンテナンスはその日のうちに対応します。
対応できない場合は期日を決めて対応します。
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● 人と自然に限りなくやさしくありたい
ボスコとは、イタリア語で森のこと。森の樹木たちは、私たちに限りないやさしさを与えてくれます。それはまるで母の愛情のように。ボスコホームは、森から運ばれてくるあのやさしく清々しい風のように、人の暮らしを快適で豊かなものにしたいと思います。また、私たちを育んでくれる自然にも常にやさしくありたいと願っています。
● エコレックス
エコレックスこれまで我が国の住宅産業は、短寿命の住宅を大量に供給してきました。まさに「大量生産、大量消費」の時代だったといえます。21世紀を迎えた今日、人々は過去の過ちに気づき、スローフードやスローライフに代表される、本質的な価値を求めるようになっています。そんな時代にふさわしい家づくりとは?そこに暮らす人々の豊かで快適な空間であることはもちろん、限られた資源を有効利用する意味で長寿命であること。そして、地球温暖化の原因であるエネルギーの消費にともなう炭酸ガスの排出も考慮した家でなくてはなりません。そんな家を作るのは難しいと思われるかもしれませんが、実は単純で、いかに丹念に家を作り上げるかに尽きます。家は家族にとってかけがえのない財産。それらを大切にする技術の結晶が「エコレックス」であり、「*ゼロ・マイレッジ」住宅です。私たちボスコホームはこれからも新しい時代にふさわしい、一歩進んだ家づくりに情熱を注ぎ続けます。
*「ゼロ・マイレッジ」とは・・・当社のエコシステム「エコレックス」によって実現される年間光熱費0(ゼロ)の住宅に与えたネーミングです。mileage/マイレッジは、燃費を意味し、住宅における燃費=光熱費と考え、名付けました。
● 長寿命100年住宅
家族が快適かつ健康的に末永く暮らせる家。「家」は大切な財産ですから長寿命が求められます。
● 快適な家ほど長持ちする理由
快適な家ほど長持ちする理由。住宅の寿命を短くしている最大の要因は、温度差による結露。いわば水分です。木造の家の場合、木材が結露によって水分を含むことで腐食してしまうのです。結露は暖かい空気と冷たい空気とでは、持っているコップの大きさが違っている(暖かい空気の方が冷たい空気よりも大きなコップを持っている)ため、暖かい空気が冷やされた時、持ちきれなくなった水分を吐き出してしまうことで起こります。ボスコホームでは可能な限り温度差をなくすために、断熱・気密・換気の各性能をバランス良く保つためのノウハウを研究し、実験を重ねてきました。また、オール電化を採用することで、室内での燃焼による空気の汚れと水分の放出を防ぎ、24時間計画換気により、常に新鮮な空気を取り込めるようにしています。このように家中の温度が一定に保たれた、快適で、健康的に暮らせる家は、自ずと長寿命の家となるという訳です。
● 100年住宅をめざした家
100年住宅をめざした家。欧米では100年以上何世代にも渡って同じ家に暮らすライフスタイルが定着しています。なぜ日本では1世代に1つの家なのでしょうか?それは、戦後の日本の住宅はいわば粗悪品で、どんなに上手に住んでも何十年ももたないという現実があるからです。室内に温度差があるのは当たり前、結露は当たり前、木材が腐るのは当たり前の家では、寿命が短いのも当たり前です。ボスコホームは、住宅先進国の北欧のように100年暮らせる住宅を目指しています。それは、建て替えによる環境への負荷を軽減すると同時に、家族の負担面でも経済的であると考えるからです。